就職・転職活動中の人を狙った商法
悪徳業者というものは、どの業界にも潜んでいるものです。就職・転職業界にもご多分に漏れず、悪徳商法があるようです。
就職活動を狙った悪徳商法は、商品を買わせる手法が多いようです。
たとえば、就職に有利だと言い英会話や資格の講座に入会させるよう仕向けます。また、スールなどの商品を買わされるケースもあるようです。
一番多い手口がアンケート商法のようです。路上や書店でアンケートと称して声をかけられるケースが多いようで、学生風の人や就職活動の対策本などの売り場にいる人を狙って声をかけます。
アンケートと称して個人情報をききだすのが目的です。そこで就職活動中であることがわかると、今度は聞き出した電話番号に後日電話をかけるような流れになっています。
聞き方としては、学生の意識調査だったり、就活に関するアンケートであったりするので、そのような調査と遭遇した場合は注意するようにしましょう。
電話をかけたら、就職活動に有利という名目で説明会や資格取得のスクール、カウンセリング、セミナーなどに誘ってきます。
最初はお金はかからない、見学程度であることをアピールして誘ってきますので、そこで気軽に応じてはいけません。
実際にセミナーやスクールに赴くと、自分の実力が不足していることを指摘されたり、ライバルがどれだけ優秀かを畳み掛けられて、入会を迫ってきます。
このようにかなり強引な流れになっていますが、引っかかる人はまだいるようで、苦情が後を絶たないそうです。
万が一、引っかかってしまったらすぐにクーリングオフを行うようにしましょう。
スクールなどの入会の場合は、契約書の書類を受け取った日の八日以内にクーリングオフをするようにしましょう。